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プログラム

タイムスケジュール

プログラム一覧

学会長特別企画 AIが招く未来の臨床工学機器と技士

9月9日(日曜日)第一会場 / 国際会議場 9:30~10:30

趣旨:
これからさらに多くの医療機器がインターネットに接続され、遠隔診療という新しい医療の形が作られ、今以上に患者個人情報がサイバー空間に存在することになる。このような近未来の医療現場における臨床機器とそれをコントロールするAIの活用、情報セキュリティなどについて、とても知見の深い冨岡勉先生にご講演賜り、私たち臨床工学技士の新たな可能性について考えます。
座長:
長崎県臨床工学技士会会長 林 誠 先生
演者:
衆議院議員・医学博士 冨岡 勉 先生

シンポジウム① :皆で考えようこれからの臨床工学技士

9月9日(日曜日)第一会場 / 国際会議場 10:50~12:20

趣旨:
再生医療やロボット、AIなどの科学技術の進歩、人口減少、少子超高齢社会、地域医療構想による機能分化などにより、私たちが業務を行う医療業界も大きな変革が訪れることが予測されています。何もせずこのまま流れに身を任せているだけでは、現在、私たちが行っている業務が、そのまま将来も継続できるか懐疑的であります。
その近い将来、私たち臨床工学技士が今以上に誇れる医療職となるために、また、地域医療に貢献し続ける医療職であるために今取り組むべきは何かを考える。
座長:
熊本県臨床工学技士会会長 山田 佳央 先生
長崎県臨床工学技士会副会長 前田 博司 先生
演者:
長崎県保健福祉部医療政策課課長補佐 井手 美和子 先生
【地域医療構想と今後のあり方について】
長崎県臨床工学技士会会長 林 誠 先生
【長崎県臨床工学技士会の未来へ向けた取り組み】
日本臨床工学技士会常任理事 井福 武志 先生
【臨床工学技士の未来を見据えた日臨工の活動の経過とこれから】
日本臨床工学技士連盟理事長 肥田 泰幸 先生
【創造力と組織力で臨床工学技士の未来は拓ける】

特別講演 :腎臓再生の進捗と課題―前駆細胞を用いた再生医療

9月9日(日曜日)第1会場 / 国際会議場 14:10~15:10

趣旨:
私達臨床工学技士にはとても関係の深い腎不全治療。その腎不全治療の主となる人工透析の次世代の治療法として期待が高まる腎臓再生医療の最前線でご活躍の講師をお招きし、腎臓再生の進歩と課題-前駆細胞を用いた再生医療をテーマにご講演をいただきます。当講演は県民公開講座とし、臨床工学技士のみならず、一般の皆様の腎臓再生医療に関する知見を深めるきっかけになればと考えます。
座長:
長崎県臨床工学技士会会長 林 誠 先生
演者:
東京慈恵会医科大学腎臓 高血圧内科 山中 修一郎 先生
【腎臓再生の進捗と課題 〜前駆細胞を用いた再生医療〜】

イブニングセミナー

9月8日(土曜日)長崎みなとメディカルセンター醫聖ホール 17:00~18:00

趣旨:
臨床工学技士の各業務を行っていく中で「酸塩基平衡の理解」は非常に重要な要素である。参加者が理解を深め診療業務の質の向上を図る。
座長:
長崎県臨床工学技士会副会長 谷脇 裕介 先生
演者:
名古屋第一赤十字病院 開 正宏 先生
【実践で活かす酸塩基平衡~人工呼吸、人工心肺、血液浄化それぞれの観点から(仮)】

モーニングセッション①(教育講演):医療統計学の基礎

9月9日(日曜日)第2会場 / 会議室 2+3 8:10~9:10

座長:
福岡大学病院 西野 功一 先生
大分循環器病院 藤下 卓巳 先生
演者:
東亜大学医療学部医療工学科 楢村 友隆 先生
【医療統計学の基礎 ~誰でもわかる医療統計学~】

モーニングセッション②(教育講演):正しい文献検索

9月9日(日曜日)第3会場 / 会議室 4+5 8:10~9:10

座長:
長崎大学病院 石原 康平 先生
演者:
長崎大学附属図書館医学分舘 溝上 淳子 先生
【文献検索の方法】

ワークショップ :手術部における臨床工学技士の可能性を探求する

9月9日(日曜日)第6会場 / リハーサル室 9:30~10:40

趣旨:
手術室業務は多岐にわたり麻酔補助、清潔補助、中材業務、ロボット手術、内視鏡手術、神経刺激モニタリング等の業務を行っていると思います。これらの業務において今後どこまで拡張出来るか、する必要があるか等ディスカッションする。手術室業務の可能性についてのワークショップ。
座長:
佐世保市総合医療センター 値賀 博章 先生
阿蘇医療センター 佐藤 邦昭 先生
演者:
(公社)日本臨床工学技士会 手術室業務検討委員会担当理事 萱島 道徳 先生
【手術部における臨床工学技士の可能性を探求する】
戸畑共立病院 山﨑 裕太 先生
【清潔補助業務と中央材料室業務における臨床工学技士の役割】
済生会熊本病院 西中 巧 先生
【手術室業務拡大に向けた取り組み】

シンポジウム② :集中治療領域の症例から学ぶ ~そこに臨床工学技士がいたから助かった~

9月9日(日曜日)第6会場 / リハーサル室 14:00~15:10

趣旨:
臨床工学技士がかかわる集中治療領域の業務として、人工呼吸器、急性血液浄化、ECMO、低体温療法など多岐にわたる。それらの生命維持管理装置を管理するうえで医師の指示の下、管理をしなければならないと業務指針上で定められている。しかし専門的知識を有するチーム内では医師とコメディカルの立場は対等であり指示を待つだけでは良い治療を行えるはずがない。そのようなチーム内の環境で医師に対し適格な治療戦略の提案が出来た際には治療方針が変わり臨床工学技士のおかげで早期離脱ができた、より良い治療が出来たと言われやりがいを感じた経験は多いはず。そのようなエピソードを踏まえた上で忘れられない症例を提示していただき、自分が提案した治療戦略が奏功し治療方針が変わった実例を臨床工学技士目線でプレゼンしていただきます。
座長:
佐賀県医療センター好生舘 成田 安志 先生
天陽会中央病院 上森 光洋 先生
演者:
大分市医師会立アルメイダ病院 森 聡史 先生
【集中治療室における臨床工学技士による呼吸管理】
琉球大学 医学部附属病院 平山 千佳 先生
【急性肝不全との戦い】
福岡大学病院 山崎 慎太郎 先生
【Harlequin syndromeに対するV-VA ECMO】
済生会熊本病院 荒木 康幸 先生
【集中治療室におけるCEの役割の変化】

Coffee Breakセミナー

9月9日(日曜日)第2会場 / 会議室2+3 14:00~15:10

座長:
長崎腎クリニック 田中 健 先生
演者:
雪の聖母会 聖マリア病院 小野 信行 先生
【清浄化対策の基本と応用~透析用水から末端透析液の水質管理を極める~】